一泊研修会(気仙沼市・早稲谷/ワッセ地区)

・宿泊地:気仙沼市岩井崎:吹上荘            ・採取地:
・参加人数:39名                                                  5日:早稲谷地区z:菅原氏の持ち山:36種
・他:SMS/News No89参照                                        6日:早稲谷地区:営林署の管理山:32種

                  気仙沼地区・一泊研修会報告
                                                                         佐々木勳


北上山系のキノコと海の幸を求めて5月気仙沼市早稲谷にキノコ採集場所捜しの下見に行った。 
最初の山は見るほどの所もなく戻ってくると道端で炭焼きをしている人達がいた。 女性会員が気
軽に挨拶を交すと「気仙沼地域森と緑を育む会」で炭焼きもその一環であるという。 こちらは「仙
台キノコ同好会で一泊研修旅行のキノコ採集地捜しに来た」ことを話すと、森と緑の仲間の一人が
自分の山を開放してやりましょうと話がはずんできた。 炭窯では竹炭、アケビ蔓など大量に頂き女
性会員は大喜びだった。 
   近くの鹿踊り伝承館で昼食を供にした。 もう一箇所「松茸も狙える山」について、松茸の採れる
官有森は入札で囲い込まれている。 囲い込みをしない所もあるが、そこは地元の松茸名人が入って
いるので松茸を採るのは至難の業と言う事だったが気仙沼営林署に赴き官有森を開放してもらった。
   さらに地元関係者たちは山で採集後、キノコ鑑定会、試食会をすることに興味を示して「地区行事」
として取り組むことになった。
  10月5日早稲谷伝承館に我々を乗せたバスが着くと既に地域の人たち四十名あまりが集合していた。
森と緑を育む会の田村さん、持ち山を開放してくれた菅原さん、地区長、気仙沼市議さらに朝日新聞
気仙沼支局員、南三陸新聞埋まり記者など賑やかな出迎えを受けた。 地域の人たちと一緒に山に入
り、一緒に採集し、また下山後の鑑定会は人垣で、一通り終ったあと伝承館で昼食を兼ねた地元との
交流親睦会、十六種類の入ったキノコ汁も好評だった。
  今回初めて一泊研修会で地域の人たちと交流会に至った経緯を記しました。 担当者一同、楽しく、
安くと心掛けて取り組みました。 会計も含めて報告を致します。 参加会員の皆さまご協力有難う
ございました。
                    担当者:笠原弘邦・菊池速人・桑幡千代子・佐々木勲・近藤あや子
                                眞野みつ子・鈴木三郎・高沢行雄・村上朔子・宮下芳子 

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